SHAREHOUSE365

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シェアハウスの本棚覗いてみた

GA1 :Green ApartmentとGA2:Green Apartment 2nd には本棚があり、それぞれのシェアハウスの現住民や元住民がおいていった本たちがあります。

本棚ってなんだかその人を性格を現しているようでワクワクしちゃいますよね。
今回はGA1の本棚を覗き見してきます。

どんな本があるのかな?

ビジネス書籍

GA1、GA2に共通してビジネス書籍(自己啓発本を含む)もかなり多くありました。最寄駅の弁天町駅はビジネス街の本町駅や梅田駅まで乗り換えなしで10分ほどいけるため、バリバリのビジネスマンが住んでいたからビジネス書が多いのかな?

日本語学習本

長期滞在中の外国人が日本語を勉強しているみたいですね。
レベルも初級から中上級までかなりバラバラ。
日本語を学びたい外国人、英語を話したい日本人は結構入居しているので、お互いに互いの言語を教えあったりする人もいますよ。

旅行ガイド本

外国のガイドブックもめちゃありました。
(私の第二の故郷フィリピンもあるし、タイに関しては二冊も!)
海外旅行好きな好奇心旺盛な人も入居してるのかな〜

ちなみに世界一周関連の本もあったので、きっと世界一周前に国際意識を養うためにシェアハウスに入居したのかもしれませんね。

小説


村上春樹、東野圭吾などサスペンスからロマンスまで様々な種類の小説も。
GA1の1階の共有スペースは大きく3つのエリアに分かれているので、のんびり小説を読んでる人もいたんだろうな。



自分で読む本って偏ってくるのですが、人が読んでる本を読むと新たな発見があっていいですよね。
シェアハウスもGA1の本棚と一緒で自分だけでは発見できない考え方や体験できない経験を持った方との出会うことができますよ。

HIRO